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他人と交わる私の妻

夫婦交換… それは夫である私の目の前で、愛する妻が他人に抱かれながら、男の精を受け入れること…

一夜妻 (18)

<前ページより>

私の妻とともに果てる夫の姿を、貴子さんは情愛と嫉妬が交錯する刹那の目で見つめていました。
自身を貫く私の茎を膣壁で感じながら、愛する夫に想いを寄せる姿は、私の屈折した欲望を激しく駆り立てます。
淫らな貴婦人が、一人の妻としての感情を曝しているのです。

沢田さんは放心したように横たわる由香里の手をとり、ふらつきながら私達のベットの脇に立ちました。

他人の精液が糸を引いて流れ落ちる妻の乳房に心を掻き乱されながら、背徳の快楽は恍惚への極まりへと高まっていくのです。



沢田さんは妻の耳元に唇を押し付け、私と貴子さんの結ばれている部分… 他人の妻の秘部を貫く私の茎を、顔を背けずに見るよう促したのです。

愛する由香里の目線を受けながら、私の強張りは繰り返し貴子さんの膣壁をなぞります。
人妻の淫らな情愛が茎を包み、生暖かい粘液で満たされた膣奥での吐精を誘います。

このまま貴子さんの中で果てたい…
由香里が最も嫉妬する私の姿… 他人妻の体内に精を放つ私の姿を見せ付けたい…

私は甘美な誘惑を、僅かに残った理性で断ち切りました。
茎を膣から引き抜くと、貴子さんの顔の前にその先端を突き出しました。

私は、極まりに達する快楽の喘ぎとともに、他人の妻の顔に白濁の精を撒き散らしたのです。



全身を包み込む脈動に打ち振るえ、体の奥深くから欲望にまみれた粘液が肉茎の中を押し開くように幾度も込み上げます。
眩い快楽が目の前を駆け巡り、呼吸すら出来ない程に悶えが口から溢れました。

妻の視線を受けながらの他人妻への射精…
夫である私の背徳の姿を、彼女のその目に焼き付けて欲しい…

私は貴子さんと由香里の二人を同時に愛しながら、迸りの尽きるまで精を放ち続けました。
時にすれば僅かの経過だったとしても、私にとっては貴子さんと出会ってから抱いていた願望の一つを叶えた瞬間だったのです。

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一夜妻 (17)

<前ページより>

妻と重なり合う沢田さんは、由香里の両脚を抱きかかえながら下腹部を押し付け、口を開いたまま息を荒げます。
お互いがより深い挿入と結びを求め合い、喘ぎと悶えの中で相手の欲望を受け入れているのです。

やがて、沢田さんを包み込む悦楽の極まりは、彼の体の震えとなって訪れました。
明らかに男が精を放つ時の兆しです。

彼は喉の奥から私の妻の名を繰り返すと、その体を由香里から離したのです。
妻の秘部から、筋の浮き出た肉茎が引き抜かれました。男は愛液にまみれた強張りを握りしめ、その先を妻に向けたのです。



嗚咽のような極まりの身悶えを口から漏らした瞬間、何本もの白い飛沫が仰向けになった由香里の体の上に降り注がれました。
彼女の下腹部から首筋にかけて、白濁の精の連なりが重なるように上書きされていきます。
幾度も私の舌が這った妻の肌が、他人よって奪われ汚されていくのです。

夫である私の目の前で、由香里は降り注ぐ他人の精を浴びながら喘ぎの声を漏らし、痙攣する淫らな体を晒しました。
妻を奪われる狂おしい想いとは裏腹に、貴子さんの膣奥に包まれた私の茎は張り裂ける程に硬直し、反り返ったのです。



私の愛する妻が、他の男の精液で陵辱される光景…
つい先程までは他人同士だった二人が結ばれ、貫くような性の悦びに共に果てる姿…

私と貴子さんは隣りのベットで重なり合いながら、由香里と沢田さんの至極の瞬間を見届けたのです。

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一夜妻 (16)

<前ページより>

何人の男が貴子さんの美しい体を欲望の捌け口としたのでしょう。
彼らは皆、この生暖かい粘液に肉茎を包まれ、艶めかしい膣壁の溶けるような魔性に魅せられながら、溢れ出る白濁の精を注いだのです。

私の腕の中で身悶える貴婦人さんの顔を見つめながら、彼女の中で直接の射精に対する願望と執着を必死に堪えました。
予めの約束で、互いの妻に対する生の射精を、今夜に限り禁じたのです。
避妊のための束縛が、逆に彼女に対する独占欲を煽りたてます。



夫である沢田さんが見ている前で、私の精液を貴子さんの中に注ぎたい…
彼女が私の精で妊娠したとしたら… それこそ私が彼女を独占したことの証…

許されないからこそ高まる禁じられた願望が、徐々に私を射精の極みへといざないます。

私は隣り合わせのベットで交わる二人を見つめました。
沢田さんは由香里の上に重なりながら、次第に下腹部の動きを早めます。
舌を由香里の口内に押し込み、堪えきれない快楽の高まりに喘ぎの声を漏らすのです。



他人が私の大切な妻を抱き締め、性の欲望が導くままに極まりへと昇る姿…
他の男の下腹部が突き出す動きを膣内で受け入れ、体を仰け反らしながら悶える妻の姿…

私の中で、言いようの無い優越感と妬みの情が入り混じり、倒錯した快楽が体の中を突き抜けます。
自分と他人の妻を交換することでのみ得られる背徳と背中合わせの至福に、一夜限りの夫と妻はより深い結びを求め合ったのです。

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